食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu05790160108 |
タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、イプフルフェノキンの農薬残留基準値設定に関する最終規則を公表 |
資料日付 | 2022年3月1日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は3月1日、イプフルフェノキン(ipflufenoquin)の農薬残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 当該規則により、アーモンド、アーモンドの外皮、及び仁果類の果実グループ11-10における殺真菌剤イプフルフェノキンの残留基準値を設定する。 ・アーモンド:0.01 ppm ・アーモンドの外皮:3 ppm ・仁果類の果実、グループ11-10:0.15 ppm 当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は5月2日まで受け付ける。 https://www.govinfo.gov/content/pkg/FR-2022-03-01/pdf/2022-04264.pdf |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
URL | https://www.federalregister.gov/documents/2022/03/01/2022-04264/ipflufenoquin-pesticide-tolerances |