食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu05770640482
タイトル 香港食物環境衛生署食物安全センター、食品安全レポート(2021年12月分)及び2021年における食品サーベイランス計画の総括を公表
資料日付 2022年1月31日
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概要(記事)  香港食物環境衛生署食物安全センターは1月31日、食品安全レポート(2021年12月分)及び2021年における食品サーベイランス計画の総括を公表した。
1.食品安全レポート(12月分)
 食品約6,100検体のうち、約1,200検体について微生物検査(病原菌、衛生指標菌)を、約4,900検体について化学検査(残留農薬、保存料、金属汚染物質、着色料、動物用医薬品等)及び放射性物質の検査(放射性セシウムとヨウ素の含有量)を実施したところ、既に公表済みの16検体以外は全て合格だった(合格率99.7 %)。
 16検体の内訳は、食品表示規則に違反した包装済みのなつめの砂糖漬け2検体、包装済みのどんこ2検体、包装済みのきのこ1検体及び包装済みのほうれんそう麺1検体、メチル水銀が検出されたフィッシュボール1検体、マラカイトグリーンが検出されたソウギョ1検体、残留農薬が基準値超だったバナナ1検体、添加が認められていない保存料が検出された包装済みの大根餅1検体、基準値超の大腸菌群数が検出された冷凍デザート5検体、及び保存料が基準値超であったとうがんの砂糖漬け1検体である。
2. 2021年における食品サーベイランス計画の総括
 定例食品サーベイランスに加え、2021年は多くの特定食品、季節の食品、人気食品の調査を実施した。
 福島の原発事故後から放射性物質の検査を実施している日本から輸入される食品9,400検体を除くと、センターが検査した食品は66,300検体で、全体の合格率は99.9 %だった。近年の状況と同様に香港の食品安全は高いレベルを維持している。
 不合格品についても、基準超過の程度や規定違反状況は大部分が深刻ではなく一般市民の健康に悪影響は及ぼすものではない。
地域 アジア
国・地方 香港
情報源(公的機関) 香港食物環境衛生署食物安全センター
情報源(報道) 香港食物環境衛生署食物安全センター
URL https://www.cfs.gov.hk/sc_chi/press/20220131_9209.html