食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05730070108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤ビフェントリンの残留基準値設定に関する最終規則を公表 |
| 資料日付 | 2021年12月1日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 米国環境保護庁(EPA)は12月1日、殺虫剤ビフェントリン(bifenthrin)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 当該規則により、後述する複数の産品におけるビフェントリンの残留基準値を設定する。 当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2022年1月31日まで受け付ける。 ・りんごの湿潤搾りかす：1.5 ppm ・アボカド：0.5 ppm ・這性ベリー、サブグループ13-07G：3 ppm ・アブラナ科の葉物野菜、サブグループ4-16B：4 ppm ・ケーンベリー（Caneberry、キイチゴ類）、サブグループ13-07A：1 ppm 他 当該官報のPDFファイルは、以下のURLから入手可能。 https://www.govinfo.gov/content/pkg/FR-2021-12-01/pdf/2021-25091.pdf |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/環境保護庁（EPA） |
| 情報源（報道） | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | https://www.federalregister.gov/documents/2021/12/01/2021-25091/bifenthrin-pesticide-tolerances |