食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu05720240109
タイトル 米国国家毒性プログラム(NTP)、ビスフェノールA(BPA)の毒性に関するアカデミック及び規制側からの知見をリンクさせたコンソーシアム(CLARITY-BPA):発表された知見の抄録を公表
資料日付 2021年11月1日
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概要(記事)  米国国家毒性プログラム(NTP)は11月1日、ビスフェノールA(BPA)の毒性に関するアカデミック及び規制側からの知見をリンクさせたコンソーシアム(CLARITY-BPA):公表された知見の抄録を公表した。
 ビスフェノールA(BPA)の毒性に関するアカデミック及び規制側からの知見をリンクさせたコンソーシアム(CLARITY-BPA)は、NTPにより立ち上げられた複数の省庁間連携研究プログラムである。知見のギャップを埋め、研究の質を向上させ、化学物質のリスク評価の情報を提供し、規制のためのハザード評価に対する新たな方法や評価項目を特定するため、規制に関する専門知識、研究手法及びアカデミックの専門知識の強化するため計画された。
 BPAは、ヒトにおいて広範囲に渡る低レベルのばく露のため選ばれた。このプログラムの参加者は、コアガイドラインを順守した試験を実施した米国食品医薬品局(FDA)と国立環境健康科学研究所(NIEHS)の研究資金でサポートされた14の大学の研究者から成る。
 SDラットモデルを使用して、ラットは、妊娠6日目から出産後21日目まで又は2年間、2.5、25、250、2,500、25,000μg/kg体重/日のBPAを経口投与された。ポジティブなエストロゲンコントロールとして、ラットは、妊娠6日目から2歳時まで0.05又は0.5μg/kg体重/日相当のエチニルエストラジオール(EE2)を投与された。
 この報告書は、報告された知見と査読された結論及び2018年のNTPによるCLARITY-BPAコアガイドライン試験及び試験した研究機関の19の査読付き論文の照合を提供した。
 この報告書は、脳及び行動、心臓、免疫、乳腺、卵巣、陰茎機能、前立腺及び尿道、精巣及び精巣上体、代謝及び甲状性ホルモン並びに子宮に関与する器官又は器官系により10章で構成されている。
 今回の報告書は、試験方法、試験により得られた知見及び各査読論文における報告された解釈の十分な要約を提供している。今回の報告書は、今回の得られた知見を統合しようと又は解釈を提供しようと試みたものではない。
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) その他
情報源(報道) 米国国家毒性プログラム(NTP)
URL https://ntp.niehs.nih.gov/publications/reports/rr/rr18/index.html