食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05710190108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、農薬フルエンスルホンの残留基準値設定に関する最終規則を公表 |
| 資料日付 | 2021年11月1日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 米国環境保護庁(EPA)は11月1日、農薬フルエンスルホン(fluensulfone)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 当該規則により、後述する複数の産品におけるフルエンスルホンの残留基準値を設定及び削除する。 当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2022年1月3日まで受け付ける。 追加： ・アブラナ科の葉物野菜、サブグループ4-16B：20 ppm ・セルタス(ステムレタス)：4 ppm ・フェンネル・フローレンスの生鮮葉及び茎：4 ppm ・コールラビ：1.5 ppm ・葉柄野菜、サブグループ22B：2 ppm ・葉物、サブグループ4-16A：4 ppm ・アブラナ科の花蕾及び茎の野菜グループ5-16：1.5 ppm 改訂： ・葉物野菜グループ4、アブラナ科野菜を除く：4 ppm（2022年5月2日までの期限付き） 削除： ・アブラナ科野菜の花蕾及び茎、サブグループ5A ・アブラナ科の葉物野菜、サブグループ5B 当該官報のPDFファイルは、以下のURLから入手可能。 https://www.govinfo.gov/content/pkg/FR-2021-11-01/pdf/2021-23628.pdf |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/環境保護庁（EPA） |
| 情報源（報道） | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | https://www.federalregister.gov/documents/2021/11/01/2021-23628/fluensulfone-pesticide-tolerances |