食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05690060108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、かんきつ類における、ほうれんそう由来のディフェンシンタンパク質の残留基準値暫定免除に関する最終規則を公表 |
| 資料日付 | 2021年9月14日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 米国環境保護庁(EPA)は9月14日、かんきつ類における、ほうれんそう(Spinacia oleracea L.)由来のディフェンシン(defensin)タンパク質の残留基準値暫定免除に関する最終規則を公表した。 当該規則により、ほうれんそうのデフェンシンタンパク質SoD2、SoD2*（注：原文のママ）、7及び8を、実験目的の使用許可(Experimental Use Permit (EUP) No. 88232-EUP-2)に従って植物導入保護剤(Plant-Incorporated Protectant(PIP))としてかんきつ類に使用する場合、残留基準値規制を暫定免除する。当該暫定免除は2025年5月31日に失効する。 当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2021年11月15日まで受け付ける。 当該官報のPDFファイルは、以下のURLから入手可能。 https://www.govinfo.gov/content/pkg/FR-2021-09-14/pdf/2021-18786.pdf |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/環境保護庁（EPA） |
| 情報源（報道） | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | https://www.federalregister.gov/documents/2021/09/14/2021-18786/defensin-proteins-derived-from-spinach-in-citrus-plants-temporary-exemption-from-the-requirement-of |