食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu05570140108 |
タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤フルインダピルの残留基準値設定に関する最終規則を公表 |
資料日付 | 2021年3月9日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は3月9日、殺菌剤フルインダピル(fluindapyr)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 当該規則により、後述する複数の産品における殺菌剤フルインダピルの残留基準値を設定する。 当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は5月10日まで受け付ける。 ・アーモンドの外皮:15ppm ・牛の脂肪:0.03ppm ・牛肉:0.01ppm ・飼料用とうもろこしの穀粒:0.01ppm ・甘味種とうもろこしの外皮を除去した穂軸付き穀粒:0.01ppm 他 当該官報のPDFファイルは、以下のURLから入手可能。 https://www.govinfo.gov/content/pkg/FR-2021-03-09/pdf/2021-04786.pdf |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
URL | https://www.federalregister.gov/documents/2021/03/09/2021-04786/fluindapyr-pesticide-tolerances |