食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu05570130108 |
タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、除草剤キザロホップエチルの残留基準値設定に関する最終規則を公表 |
資料日付 | 2021年3月8日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は3月8日、除草剤キザロホップエチル(quizalofop ethyl)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 当該規則により、後述する複数の産品における除草剤キザロホップエチルの残留基準値を設定する。 当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は5月7日まで受け付ける。 ・アビシニアガラシの粗びき粉:2ppm ・アビシニアガラシの種子:1.5ppm ・綿実サブグループ20C:0.1ppm ・仁果類の果実、グループ11-10:0.1ppm ・つる性小果樹の果実、果皮に毛じのあるキウイフルーツを除く、サブグループ13-07F (訳注:ぶどう等):0.1ppm 他 当該官報のPDFファイルは、以下のURLから入手可能。 https://www.govinfo.gov/content/pkg/FR-2021-03-08/pdf/2021-04720.pdf |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
URL | https://www.federalregister.gov/documents/2021/03/08/2021-04720/quizalofop-ethyl-pesticide-tolerances |