食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05450080108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、ほうれんそうのディフェンシンタンパク質2、7及び8を発現するカンキツトリステザウイルスの残留基準値暫定免除に関する最終規則を公表 |
| 資料日付 | 2020年9月1日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 米国環境保護庁(EPA)は9月1日、ほうれんそうのディフェンシンタンパク質2、7及び8を発現するカンキツトリステザウイルス(Citrus Tristeza Virus)の残留基準値暫定免除に関する最終規則を公表した。 当該規則は、ほうれんそうのデフェンシンタンパク質2、7及び8を単独あるいは様々な組み合わせで発現するカンキツトリステザウイルスを、実験目的の使用許可(Experimental Use Permit (EUP) No. 88232-EUP-2)に従って、かんきつ類の果実(ミカン属(Citrus spp.)、キンカン属(Fortunella spp.)、作物グループ10-10)に微生物農薬として適用/使用する場合に、残留基準値規制の暫定免除を改正し、延長する旨を公表した。当該暫定免除は2023年8月31日に失効する。 当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2020年11月2日まで受け付ける。 当該官報のPDFファイルは、以下のURLから入手可能。 https://www.govinfo.gov/content/pkg/FR-2020-09-01/pdf/2020-19351.pdf |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/環境保護庁（EPA） |
| 情報源（報道） | - |
| URL | https://www.federalregister.gov/documents/2020/09/01/2020-19351/citrus-tristeza-virus-expressing- |