食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05340150108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、チョウ目ヤガ科核多角体病ウイルス分離株#460の残留基準値免除に関する最終規則を公表 |
| 資料日付 | 2020年3月9日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 米国環境保護庁(EPA)は3月9日、チョウ目ヤガ科核多角体病ウイルス分離株#460の残留基準値免除に関する最終規則を公表した。 EPAは、殺虫剤であるチョウ目ヤガ科(Chrysodeixis includens)核多角体病ウイルス分離株#460を、ラベルの説明書と農業生産工程管理(GAP)に従って使用する場合は、全ての食品において残留基準値の要件を免除する旨を公表した。 当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は5月8日まで受け付ける。 当該官報のPDFファイルは、以下のURLから入手可能。 https://www.govinfo.gov/content/pkg/FR-2020-03-09/pdf/2020-04525.pdf |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/環境保護庁（EPA） |
| 情報源（報道） | - |
| URL | https://www.federalregister.gov/documents/2020/03/09/2020-04525/chrysodeixis-includens-nucleopolyhedrovirus-isolate-460-exemption-from-the-requirement-of-a |