食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu05290090108 |
タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、フルチアニルの残留基準値設定に関する最終規則を公表 |
資料日付 | 2019年12月20日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は12月20日、フルチアニル(flutianil)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、フルチアニルを這性ベリーサブグループ13-07G、おうとう(さくらんぼ)サブグループ12-12A、つる性小果樹の果実で果皮に毛じのあるキウイフルーツを除くサブグループ13-07F、ホップの乾燥球果及びウリ科野菜グループ9に適用する場合の残留基準値を設定する旨を公表した。 当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2020年2月18日まで受け付ける。 ・這性ベリー、サブグループ13-07G:0.5ppm ・おうとう、サブグループ12-12A:0.4ppm ・つる性小果樹の果実、果皮に毛じのあるキウイフルーツを除く、サブグループ13-07F:0.7ppm ・ホップの乾燥球果:2ppm ・メロン、サブグループ9A:0.07ppm ・かぼちゃ/きゅうり、サブグループ9B:0.2ppm 当該官報のPDFファイルは、以下のURLから入手可能。 https://www.govinfo.gov/content/pkg/FR-2019-12-20/pdf/2019-27361.pdf |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
情報源(報道) | - |
URL | https://www.federalregister.gov/documents/2019/12/20/2019-27361/flutianil-pesticide-tolerances |