食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05260160108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤テブコナゾールの残留基準値設定に関する最終規則を公表 |
| 資料日付 | 2019年11月12日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 米国環境保護庁(EPA)は11月12日、殺菌剤テブコナゾール(tebuconazole)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、殺菌剤テブコナゾールを複数の産品に適用する場合の残留基準値を設定する旨公表した。 当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2020年1月13日まで受け付ける。 ・アブラナ科の葉物野菜、サブグループ4-16B、クレソンを除く：2.5ppm ・綿実サブグループ20C：2ppm ・仁果類の果実、グループ11-10 (訳注：りんご、なし等)：1ppm ・つる性小果樹の果実、果皮に毛じのあるキウイフルーツを除く、サブグループ13-07F (訳注：ぶどう等)：6ppm ・ナッツ(木の実)、グループ14-12：0.05ppm 他 当該官報のPDFファイルは、以下のURLから入手可能。 https://www.govinfo.gov/content/pkg/FR-2019-11-12/pdf/2019-24267.pdf |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/環境保護庁（EPA） |
| 情報源（報道） | - |
| URL | https://www.federalregister.gov/documents/2019/11/12/2019-24267/tebuconazole-pesticide-tolerances |