食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05240110108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、 殺虫剤シロマジンの残留基準値設定に関する最終規則を公表 |
| 資料日付 | 2019年10月7日 |
| 分類１ | --未選択-- |
| 分類２ | --未選択-- |
| 概要（記事） | 米国環境保護庁(EPA)は10月7日、 殺虫剤シロマジン(cyromazine)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、殺虫剤シロマジンを複数の産品に適用する場合の残留基準値を設定する旨公表した。 当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は12月6日まで受け付ける。 当該官報のPDFファイルは、以下のURLから入手可能。 ・アブラナ科の葉物野菜、サブグループ4-16B：35ppm ・セルタス(ステムレタス)：10ppm ・可食さや付きのヒヨコマメ：0.4ppm ・多汁多肉のヒヨコマメ(訳注：未成熟莢豆)、殻除去済み：0.3ppm ・可食さや付きのわい性エンドウマメ：0.4ppm 他 当該官報のPDFファイルは、以下のURLから入手可能。 https://www.govinfo.gov/content/pkg/FR-2019-10-07/pdf/2019-21542.pdf |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/環境保護庁（EPA） |
| 情報源（報道） | - |
| URL | https://www.federalregister.gov/documents/2019/10/07/2019-21542/cyromazine-pesticide-tolerances |