食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu05240080108 |
タイトル | 米国環境保護庁(EPA)は、ラウリル硫酸ナトリウムの残留基準値免除に関する最終規則を公表 |
資料日付 | 2019年10月2日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は10月2日、ラウリル硫酸ナトリウムの残留基準値免除に関する最終規則を公表した。 EPAは、殺菌剤及び殺ダニ剤であるラウリル硫酸ナトリウム(CAS番号151-21-3)を、ラベルの説明書と農業生産工程管理(GAP)に従って使用する場合は、全ての食品において残留基準値の要件を免除する旨を公表した。 当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2019年12月2日まで受け付ける。 当該官報のPDFファイルは、以下のURLから入手可能。 https://www.govinfo.gov/content/pkg/FR-2019-10-02/pdf/2019-21121.pdf |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
情報源(報道) | - |
URL | https://www.federalregister.gov/documents/2019/10/02/2019-21121/sodium-lauryl-sulfate-exemption-from-the-requirement-of-a-tolerance |