食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05200130108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤プロピコナゾールの残留基準値設定に関する最終規則を公表 |
| 資料日付 | 2019年8月12日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 米国環境保護庁(EPA)は8月12日、殺菌剤プロピコナゾール(propiconazole)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、殺菌剤プロピコナゾールを複数の産品に適用する場合の残留基準値を設定する旨公表した。 当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は10月11日まで受け付ける。 ・アボガド：0.2ppm ・アブラナ科の葉物野菜、サブグループ4-16B、クレソンを除く：20ppm ・セルタス(ステムレタス)：5ppm ・フェンネル フローレンスの生鮮葉及び茎：5ppm ・葉柄野菜、サブグループ22B：5ppm 当該官報のPDFファイルは、以下のURLから入手可能。 https://www.govinfo.gov/content/pkg/FR-2019-08-12/pdf/2019-17143.pdf |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/環境保護庁（EPA） |
| 情報源（報道） | - |
| URL | https://www.federalregister.gov/documents/2019/08/12/2019-17143/propiconazole-pesticide-tolerances |