食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05100110108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤アバメクチンの残留基準値設定に関する最終規則を公表 |
| 資料日付 | 2019年2月27日 |
| 分類１ | --未選択-- |
| 分類２ | --未選択-- |
| 概要（記事） | 米国環境保護庁(EPA)は2月27日、殺虫剤アバメクチン(abamectin)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、殺虫剤アバメクチン(アベルメクチンB1a、アベルメクチンB1b及びデルタ-8 ,9-異性体の混合物)をバナナ及び茶に適用する場合の残留基準値を設定する旨公表した。 当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は4月29日まで受け付ける。 ・バナナ：0.006ppm ・茶、乾燥：1.0ppm 当該官報のPDFファイルは、以下のURLから入手可能。 https://www.govinfo.gov/content/pkg/FR-2019-02-27/pdf/2019-03426.pdf |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/環境保護庁（EPA） |
| 情報源（報道） | - |
| URL | https://www.federalregister.gov/documents/2019/02/27/2019-03426/abamectin-pesticide-tolerances |