食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05090050108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、除草剤トリフルラリンの残留基準値設定に関する最終規則を公表 |
| 資料日付 | 2019年2月15日 |
| 分類１ | --未選択-- |
| 分類２ | --未選択-- |
| 概要（記事） | 米国環境保護庁(EPA)は2月15日、除草剤トリフルラリン(trifluralin)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、除草剤トリフルラリンをローズマリーの乾燥葉、ローズマリーの生鮮葉及びローズマリー油に適用する場合の残留基準値を設定する旨公表した。 当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は4月16日まで受け付ける。 ・ローズマリー、乾燥葉：0.10ppm ・ローズマリー、生鮮葉：0.10ppm ・ローズマリー、油：3.0ppm 当該官報のPDFファイルは、以下のURLから入手可能。 https://www.govinfo.gov/content/pkg/FR-2019-02-15/pdf/2019-02535.pdf |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/環境保護庁（EPA） |
| 情報源（報道） | - |
| URL | https://www.federalregister.gov/documents/2019/02/15/2019-02535/trifluralin-pesticide-tolerances |