食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05020220108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、除草剤フルミオキサジンの残留基準値設定に関する最終規則を公表 |
| 資料日付 | 2018年10月5日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 米国環境保護庁(EPA)は10月5日、除草剤フルミオキサジン(Flumioxazin)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、除草剤フルミオキサジンを茎葉のフォレージ及び乾草に使用する場合の、地域登録を伴う残留基準値を設定する。 当該規則は同日から有効で、異議申し立てや聴聞会の要請は12月4日まで受け付ける。 ・茎葉、フォレージ：0.40ppm ・茎葉、乾草：0.05ppm 当該官報のPDFファイルは、以下のURLから入手可能。 https://www.gpo.gov/fdsys/pkg/FR-2018-10-05/pdf/2018-21746.pdf |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/環境保護庁（EPA） |
| 情報源（報道） | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | https://www.federalregister.gov/documents/2018/10/05/2018-21746/flumioxazin-pesticide-tolerances |