食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu05000470108 |
タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、不活性成分(補助剤)(薬害軽減剤)クロキントセットメキシルの残留基準値設定に関する最終規則を公表 |
資料日付 | 2018年9月11日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は9月11日、不活性成分(補助剤)(薬害軽減剤)クロキントセットメキシル(cloquintocet-mexyl)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、不活性成分(補助剤)(薬害軽減剤)クロキントセットメキシル(CAS番号99607-70-2)を、活性成分(有効成分)フロラスラム(florasulam)及びフルロキシピル1-メチルヘプチルエステル(fluroxypyr 1-methylhelptyl ester)との製剤中に使用して、テフに適用する場合の残留基準値を設定する旨公表した。 当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は11月13日まで受け付ける。 ・改正点:連邦規則集第40巻180条560項 (a)(40CFR180.560 (a))の導入文に「フロラスラム(テフ)、あるいはフルロキシピル1-メチルヘプチルエステル(テフ)」を追加。 (訳注:既定の残留基準値に変更はない。) |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
URL | https://www.gpo.gov/fdsys/pkg/FR-2018-09-11/pdf/2018-19757.pdf |