食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu04981220149 |
タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する、Ashbya gossypii■■■■■(訳注:黒塗り)により生産されるビタミンB2(リボフラビン)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表 |
資料日付 | 2018年7月21日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は7月12日、全動物種に使用する、Ashbya gossypii■■■■■(訳注:黒塗り)により生産されるビタミンB2(リボフラビン)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2018年6月13日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 リボフラビンベース(80%以上)の当該添加物は、A.gossypii■■■■■の遺伝子組換え(GM)株により生産され、全動物種及びカテゴリーに給与する飼料に使用される。 当該添加物は、産生株のGMに関しては安全性上の懸念とはならない。この添加物の成分は、リボフラビン(ビタミンB2)80%、増殖培地(培養後)20%である。安全マージンを大きく取れば、対象動物種に対して安全である。A.gossypii■■■■■により生産されるリボフラビン80%を動物の栄養に使用することは、消費者にとって懸念とはならない。 |
地域 | 欧州 |
国・地方 | EU |
情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
URL | https://efsa.onlinelibrary.wiley.com/doi/epdf/10.2903/j.efsa.2018.5337 |