食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu04980590104 |
タイトル | 米国疾病管理予防センター(CDC)、ハイヴィー(Hy-Vee)社のスプリングパスタサラダに関連した複数州におけるサルモネラ集団感染症に関する情報を公表 |
資料日付 | 2018年7月18日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国疾病管理予防センター(CDC)は7月18日及び8月1日、ハイヴィー(Hy-Vee)社のスプリングパスタサラダに関連した複数州におけるサルモネラ集団感染症に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。 Ⅰ.7月18日付け 1.CDC、複数州の公衆衛生及び規制当局の職員、並びに米国食品医薬品庁(FDA)は、複数州におけるSalmonella Sandiego集団感染症に関して調査している。 2.7月17日時点で、S. Sandiego株に感染した21人が5州(アイオワ州8人、ミネソタ州7人、ミズーリ州1人、ネブラスカ州4人、サウスダコタ州1人)から報告されている。 3.発症日は6月23日から7月3日まで、患者の年齢は5~89歳、年齢中央値50歳であった。患者の62%が女性であった。情報の得られた11人のうち、5人(45%)が入院した。死亡の報告はない。 4.疫学証拠は、ハイヴィー食料品店で購入したスプリングパスタサラダが本集団感染源である可能性が高いことを示している。スプリングパスタサラダには、シェルパスタ(貝殻型パスタ)、にんじん、セロリ、きゅうり、ピーマン、たまねぎ及びマヨネーズが入っている。リコール対象のサラダは、1ポンド又は3ポンドのプラスチック容器入りで販売されていたか、デリカウンターでプラスチック容器に取り分けて販売されていた。 5.ハイヴィー社(West Des Moines , アイオア州)は7月16日、全ての店舗からスプリングパスタサラダ製品を撤収した。同社は7月17日、サルモネラ属菌で汚染されている可能性があるため、スプリングパスタサラダをリコールした。 Ⅱ.8月1日付け 17月18日の前回の更新以降、58人の患者がこの調査に追加された。これには、サルモネラ・エンテリカ(Salmonella enterica)亜種IIIb株に感染した6人と、この株と同時にサルモネラ・サンディエゴ(Salmonella Sandiego)集団感染株に感染した2人が含まれる。 2.7月30日時点で、S. Sandiego株に感染した71人、S. enterica亜種IIIb株に感染した6人、あるいは両方に感染した2人の計79人が9州から報告されている。 3.発症日は6月21日から7月5日まで、患者の年齢は1~89歳、年齢中央値47歳であった。患者の67%が女性であった。情報の得られた74人のうち、18人(24%)が入院した。死亡の報告はない。 |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/疾病管理予防センター(CDC) |
情報源(報道) | 米国疾病管理予防センター(CDC) |
URL | https://www.cdc.gov/salmonella/sandiego-07-18/index.html |