食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu04980560106 |
タイトル | 米国農務省(USDA)食品安全検査局(FSIS)、鶏レバーに関連したカンピロバクター症及びサルモネラ症のリスクを最小限に抑えるためのガイドラインを公表 |
資料日付 | 2018年7月30日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国農務省(USDA)食品安全検査局(FSIS)は7月30日、鶏レバーに関連したカンピロバクター症及びサルモネラ症のリスクを最小限に抑えるためのガイドラインを公表した。概要は以下のとおり。 FSISは、FSISによって規制されている施設、小売食品店及び食品供給企業が、生あるいは部分的に加熱調理した鶏レバーに関連する公衆衛生上のリスクを最小限に抑えることに役立つガイドラインの公表を発表した。最近のいくつかのカンピロバクター症及びサルモネラ症の発生が、パテのような鶏レバーの料理に関連しているため、FSISはガイドラインを作成した。本ガイドラインは、この問題に関するFSISの現在の考え方を示しており、FSISは、影響を受ける全ての事業者が本ガイドラインを利用することを奨励している。本文書に、新たな規制要件は記載されていない。意見等は9月28日まで受け付ける。 当該ガイドラインは、以下のURLから入手可能。 https://www.fsis.usda.gov/wps/wcm/connect/b3f4efe7-27d4-4c39-bce7-011b7bbd1e7d/Chicken-Liver-Guidance-July-2018.pdf?MOD=AJPERES |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/食品安全検査局(FSIS) |
情報源(報道) | 米国食品安全検査局(FSIS) |
URL | https://www.gpo.gov/fdsys/pkg/FR-2018-07-30/pdf/2018-16197.pdf |