食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04870230108
タイトル 米国環境保護庁(EPA)、除草剤イソキサベンの残留基準値設定に関する最終規則を公表
資料日付 2018年2月7日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国環境保護庁(EPA)は2月7日、除草剤イソキサベン(Isoxaben) の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。
 EPAは、除草剤イソキサベンをりんご、ブッシュベリー(サブグループ13-07B)、ナッツ(木、グループ14-12)及びつる性小果樹(果皮に毛じのあるキウイフルーツを除く、サブグループ13-07F)に適用する場合の残留基準値を設定する旨公表した。
 当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は4月9日まで受け付ける。
・アーモンド、殻:0.40ppm
・りんご:0.01ppm
・ブッシュベリー サブグループ13-07B:0.01ppm
・果皮に毛じのあるキウイフルーツを除く、つる性小果樹 サブグループ13-07F:0.01ppm
・ナッツ、木、グループ14-12:0.02ppm
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/環境保護庁(EPA)
情報源(報道) 米国環境保護庁(EPA)
URL https://www.gpo.gov/fdsys/pkg/FR-2018-02-07/pdf/2018-02346.pdf