食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04870100108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、ホルムアルデヒド、1 ,3-ベンゼンジオール、2-メチルオキシラン、オキシラン及びポリエチレングリコールモノメチルエーテルのエーテル類の共重合体の残留基準値免除に関する最終規則を公表 |
| 資料日付 | 2017年11月6日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 米国環境保護庁(EPA)は2017年11月6日、ホルムアルデヒド、1 ,3-ベンゼンジオール、2-メチルオキシラン、オキシラン及びポリエチレングリコールモノメチルエーテルのエーテル類の共重合体の残留基準値免除に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、ホルムアルデヒド、1 ,3-ベンゼンジオール、2-メチルオキシラン、オキシラン及びポリエチレングリコールモノメチルエーテルのエーテル類の共重合体（Formaldehyde , Polymer With 1 ,3-Benzenediol , 2-Methyloxirane and Oxirane , Ethers With Polyethylene Glycol Mono-Me Ether、最小平均分子量1 ,000 ,000(in amu) 、CAS番号1998118?31?2)を、農薬製剤中の不活性成分（補助成分）として使用する場合、食用作物或いは飼料作物において残留基準値の要件を免除する旨を公表した。 当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2018年1月5日まで受け付ける。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/環境保護庁（EPA） |
| 情報源（報道） | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | https://www.gpo.gov/fdsys/pkg/FR-2017-11-06/pdf/2017-24110.pdf |