食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04790350108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤フルオキサストロビンの残留基準値に関する最終規則を公表 |
| 資料日付 | 2017年10月2日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は10月2日、殺菌剤フルオキサストロビンの残留基準値に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。EPAは、殺菌剤フルオキサストロビンを、様々な農産物に使用する場合の残留基準値を設定する旨公表した。 当該規則は同日から有効で、異議申し立てや聴聞会の要請は12月1日まで受け付ける。 ・アボカド:1.0ppm ・オオムギ、穀粒:0.40ppm ・オオムギ、干し草:15ppm ・オオムギ、わら:15ppm ・エンドウ及びマメ、乾燥殻除去済み、サブグループ6C:0.20ppm ・セイヨウナタネの種子、サブグループ20A:0.70ppm |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
| 情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | https://www.gpo.gov/fdsys/pkg/FR-2017-10-02/pdf/2017-21113.pdf |