食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04680230108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、不活性成分クロキントセットメキシルの残留基準値に関する最終規則を公表 |
| 資料日付 | 2017年3月22日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は3月22日、不活性成分クロキントセットメキシルの残留基準値に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、ピロクススラムを含む農薬製剤の不活性成分(除草剤薬害軽減剤(safener))としてクロキントセットメキシルをテフに使用する場合の残留基準値を設定する旨公表した。 当該規則は同日から有効で、異議申し立てや聴聞会の要請は5月22日まで受け付ける。 ・テフ、飼料:0.2ppm ・テフ、穀物:0.1ppm ・テフ、牧草:0.5ppm ・テフ、わら:0.1ppm |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
| 情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | https://www.gpo.gov/fdsys/pkg/FR-2017-03-22/pdf/2017-05705.pdf |