食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04620500476 |
| タイトル | オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、農薬及び動物用医薬品における新規世界調和システムの影響について公表 |
| 資料日付 | 2016年12月21日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は12月21日、農薬及び動物用医薬品における新規世界調和システムの影響について公表した。概要は以下のとおり。 農薬及び動物用医薬品の為の「化学物質の分類および表示に関する世界調和システム(GHS)」は、表示及び安全性データシートを介して化学物質の分類及びハザード(危害有害性)に関するコミュニケーションを取る国際的に合意された唯一のシステムである。 労働安全衛生法では2017年1月1日以降、全農薬及び動物用医薬品に対しGHSに準拠して表示するよう規定している。これには、APVMAが規定するラベルの細目に加えて、製品に内在するハザードに関する記載も含まれる。 詳細は以下のURLから入手可能。 http://apvma.gov.au/node/26336 |
| 地域 | 大洋州 |
| 国・地方 | 豪州 |
| 情報源（公的機関） | オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA) |
| 情報源（報道） | オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA) |
| URL | http://apvma.gov.au/node/26341 |