食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04600150108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤トリフロキシストロビンの残留基準値設定に関する最終規則を公表 |
| 資料日付 | 2016年11月10日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は11月10日、殺菌剤トリフロキシストロビンの残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、トリフロキシストロビンを綿実サブグループ20C及び綿繰り時の残渣に使用する場合の残留基準値を設定し、トウモロコシ、圃場、飼料に使用する場合の残留基準値を改定すると公表した。 当該規則は同日から有効で、異議申し立てや聴聞会の要請は2017年1月9日まで受け付ける。 ・トウモロコシ、圃場、飼料:8.0ppm ・綿繰り時の残渣:3.0ppm ・綿実サブグループ20C:0.50ppm |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
| 情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | https://www.gpo.gov/fdsys/pkg/FR-2016-11-10/pdf/2016-27204.pdf |