食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04590300108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤フルキサピロキサドをバナナ、生コーヒー豆、マンゴー及びパパイヤに使用する場合の残留基準値設定に関する最終規則を公表 |
| 資料日付 | 2016年11月8日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 米国環境保護庁(EPA)は11月8日、殺菌剤フルキサピロキサド(Fluxapyroxad)をバナナ、生コーヒー豆、マンゴー及びパパイヤに使用する場合の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 当該規則は同日から有効で、異議申し立てや聴聞会の要請は2017年1月9日まで受け付ける。 ・バナナ：3.0ppm ・生コーヒー豆：0.2ppm ・マンゴー：0.7ppm ・パパイヤ：0.6ppm |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/環境保護庁（EPA） |
| 情報源（報道） | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | https://www.federalregister.gov/documents/2016/11/08/2016-26966/fluxapyroxad-pesticide-tolerances#print |