食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04500390111 |
| タイトル | カナダ食品検査庁(CFIA)、リステリア・モノサイトゲネスによる汚染が懸念されるとして、一部のチョコレートミルクのリコールを公表 |
| 資料日付 | 2016年6月5日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | カナダ食品検査庁(CFIA)は6月5日、リステリア・モノサイトゲネスによる汚染が懸念されるとして、一部のチョコレートミルクのリコールに関する最新の情報を公表した。概要は以下のとおり。 リコールとなったのは、Saputo Inc社のNeilsonブランドのPartly Skimmed Chocolate Milkなど6種類の製品である。 これらの製品の摂取との関連が考えられる患者が報告されている。更なる関連性の確認のためラボ試験が行われている。 同社の同ブランドの1種類の製品が、6月3日付けでリコールとなっている。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | カナダ |
| 情報源(公的機関) | カナダ食品検査庁(CFIA) |
| 情報源(報道) | カナダ食品検査庁(CFIA) |
| URL | http://www.inspection.gc.ca/about-the-cfia/newsroom/food-recall-warnings/complete-listing/2016-06-05b/eng/1465171011098/1465171013904 |