食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04450160108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤マンジプロパミドの残留基準値を引き上げる最終規則を公表 |
| 資料日付 | 2016年3月28日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 米国環境保護庁(EPA)は3月28日、殺菌剤マンジプロパミド(mandipropamid)をばれいしょの新鮮な皮及び塊茎・球茎野菜サブグループ1Cに使用する場合の現行の残留基準値を引き上げる最終規則を公表した。 当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2016年5月27日まで受け付ける。 ・ばれいしょの新鮮な皮：0.15ppm ・塊茎・球茎野菜サブグループ1C：0.09ppm |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/環境保護庁（EPA） |
| 情報源（報道） | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | https://www.gpo.gov/fdsys/pkg/FR-2016-03-28/pdf/2016-06948.pdf |