食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04420160305 |
| タイトル | 欧州連合(EU)、特定の生産物に対するビフェナゼート等農薬有効成分17品目の残留基準値を改正 |
| 資料日付 | 2016年1月5日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 欧州連合(EU)は1月5日、特定の生産物に対するビフェナゼート(bifenazate)等農薬有効成分17品目の残留基準値(MRLs)について、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005の附属書II及びIII を一部改正する委員会規則(EU) 2016/1 (62ページ)を官報で公表した。概要は以下のとおり。 MRLsが改正される有効成分は、ビフェナゼートのほかボスカリド(boscalid)、シアゾファミド(cyazofamid)、シロマジン(cyromazine)、ダゾメット(dazomet)、ジチオカーバメート類(dithiocarbamates)、フルアジホップP(fluazifop-P)、メパニピリム(mepanipyrim)、メトラフェノン(metrafenone)、ピクロラム(picloram)、プロパモカルブ(propamocarb)、ピリダベン(pyridaben)、ピリオフェノン(pyriofenone)、スルホキサフロル(sulfoxaflor)、テブコナゾール(tebuconazole)、テブフェンピラド(tebufenpyrad)及びチラム(thiram)である。委員会規則(EU) 2016/1は、官報掲載の20日後に発効する。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源（公的機関） | 欧州連合(EU) |
| 情報源（報道） | 欧州連合(EU) |
| URL | http://eur-lex.europa.eu/legal-content/EN/TXT/PDF/?uri=CELEX:32016R0001&from=EN |