食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04391380364 |
| タイトル | 台湾行政院農業委員会、ガチョウ出血性腎炎腸炎が欧州の水鳥に発生していることを受け、「動物及び動物製品の輸入検疫条件」の一部を改正する案を公表、意見募集を開始 |
| 資料日付 | 2015年12月3日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 台湾行政院農業委員会は12月3日、ガチョウ出血性腎炎腸炎(Hemorrhagic Nephritis Enteritis of Geese;HNEG)が欧州の数か国の水鳥に発生していることを受け、「動物及び動物製品の輸入検疫条件」の一部を改正する案を公表し、意見募集を開始した。「動物及び動物製品の輸入検疫条件」第3項の、付属文書1の13「鳥類の輸入検疫条件」の第5項、付属文書1の14「雛鳥及び種卵の輸入検疫条件」、付属文書1の16「米国から輸入される鳥類の検疫条件」の第5項、及び付属文書1の17「米国から輸入される雛鳥及び種卵の検疫条件」について、当該疾病の侵入を防ぐために検疫条件を変更するとともに、当該疾病に関する検疫措置を追加する。 |
| 地域 | アジア |
| 国・地方 | 台湾 |
| 情報源(公的機関) | 台湾行政院農業委員会 |
| 情報源(報道) | 台湾行政院農業委員会 |
| URL | http://www.coa.gov.tw/show_communique.php?cat=show_communique&serial=coa_webuser1_20151204150615 |