食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu04380110108 |
タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤アミトラズ、除草剤カルフェントラゾンエチル及び殺虫剤マラチオン等の残留基準値に関する最終規則を公表 |
資料日付 | 2015年11月20日 |
分類1 | --未選択-- |
分類2 | --未選択-- |
概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は11月20日、殺虫剤アミトラズ(amitraz)、除草剤カルフェントラゾンエチル(carfentrazone-ethyl)、殺虫剤マラチオン(malathion)等の残留基準値に関する最終規則を公表した。 当該規則は2016年5月18日から有効(殺虫剤メソミル(methomyl)をタマネギ及びナシに適用する場合の残留基準値回復のみ2015年11月20日から有効)で、異議申立てや聴聞会の要請は2016年1月19日まで受け付ける。 ・残留基準値取消 殺菌剤スピロキサミン(spiroxamine)及びトリフルミゾール(triflumizole);除草剤カルフェントラゾンエチル及びキザロホップエチル(quizalofop ethyl);殺虫剤アミトラズ、オキサミル(oxamyl)、プロペタンホス (propetamphos)及びスピノサド(spinosad);植物成長調節物質エテホン(ethephon)及びメピコート(mepiquat) ;複数の有効成分を乾草に適用する場合 ・残留基準値修正 殺菌剤マンゼブ(mancozeb)、チラム(thiram) 及びトリフルミゾール(triflumizole) ・残留基準値新規設定 マンゼブ ・残留基準値マイナー変更 メピコート及びチラム ・残留基準値の回復 メソミルをタマネギ及びナシに適用する場合 ・残留基準値決定の延期 マラチオン |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
URL | http://www.gpo.gov/fdsys/pkg/FR-2015-11-20/pdf/2015-28491.pdf |