食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04340300104 |
| タイトル | 米国疾病管理予防センター(CDC)、輸入きゅうりが原因とみられるSalmonella Poonaによる集団感染情報を更新 |
| 資料日付 | 2015年9月22日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国疾病管理予防センター(CDC)は9月29日、輸入きゅうりが原因とみられるSalmonella Poonaによる集団感染情報を更新した。概要は以下のとおり。 9月28日現在34州から計671人の感染届出があった。前回(9月22日)の更新以来新たに113人増えた。感染者は7月3日から9月21日までの間に発病しており、年齢は1歳未満~99歳(中央値17歳)で、18歳未満が51%で女性が54%を占める。情報の得られた459人中131人(29%)が入院し、3人が死亡した。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国/疾病管理予防センター(CDC) |
| 情報源(報道) | 米国疾病管理予防センター(CDC) |
| URL | http://www.cdc.gov/salmonella/poona-09-15/index.html |