食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04290280108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、灌漑システムに包埋された酸化銅(I)(cuprous oxide)の使用に由来する場合の銅の残留基準値免除に関する最終規則を公表 |
| 資料日付 | 2015年7月1日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 米国環境保護庁(EPA)は7月1日、根の侵入を防ぐ為に灌漑システムに使用されたエミッター(吐水部分)のポリマーに包埋された酸化銅(I)(cuprous oxide)の使用に由来する場合、肉、乳、家きん肉、卵、魚、貝、及び灌水された作物における銅の残留基準値免除に関する最終規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2015年8月31日まで受け付ける。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/環境保護庁（EPA） |
| 情報源（報道） | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | http://www.gpo.gov/fdsys/pkg/FR-2015-07-01/pdf/2015-16224.pdf |