食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04280230108
タイトル 米国環境保護庁(EPA)、抗菌製剤中の不活性成分として用いる硫酸アルミニウム(aluminum Sulfate)の残留基準値免除に関する最終規則を公表
資料日付 2015年6月5日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国環境保護庁(EPA)は6月5日、抗菌製剤中の不活性成分として用いる硫酸アルミニウム(aluminum Sulfate)の残留基準値免除に関する最終規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2015年8月4日まで受け付ける。
・硫酸アルミニウム(CAS No. 10043-01-3):調製の際、最終使用濃度が50ppmを超えないこと
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/環境保護庁(EPA)
情報源(報道) 米国環境保護庁(EPA)
URL http://www.gpo.gov/fdsys/pkg/FR-2015-06-05/pdf/2015-13821.pdf