食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu04270300108 |
タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、炭素数8~20のアルキルポリグルコシドエステル類の残留基準値免除に関する最終規則を公表 |
資料日付 | 2015年6月3日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は6月3日、炭素数8~20のアルキルポリグルコシドエステル類(D-グルコピラノース、オリゴマー、6-二水素クエン酸塩の炭素数8~20の分岐及び直鎖のアルキルグリコシドのナトリウム塩:D-グルコピラノース、オリゴマー、6-水素スルホコハク酸塩の炭素数8~20の分岐及び直鎖のアルキルグリコシドのナトリウム塩:D-グルコピラノース、オリゴマー、乳酸塩の炭素数8~20の分岐及び直鎖のアルキルグリコシド)を、育成中の作物又は収穫後の未加工農産物に用いる農薬製剤中の不活性成分(界面活性剤)として使用する場合の残留基準値免除に関する最終規則を公表した。 当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2015年8月3日まで受け付ける。 |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
URL | http://www.gpo.gov/fdsys/pkg/FR-2015-06-03/pdf/2015-13509.pdf |