食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu04260930208 |
タイトル | オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、ツイッターにて食物アレルギー週間について情報提供 |
資料日付 | 2015年5月16日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は5月16日、ツイッターにて食物アレルギー週間(5月17~23日)について情報提供した。また、5月18日にもツイッターにて「食物アレルギーは生死にかかわる」と注意喚起した。概要は以下のとおり。 豪州は、報告された食物アレルギーの発生率が、世界で最も高い国の一つであり、その数字は驚くべき勢いで増えている。実際に、今日、豪州で生まれた赤ちゃんの10人のうち1人が食物アレルギーを発症する。 アレルギー反応はあっという間に生命を脅かすほどになり、食物アレルギーで死ぬことも有り得る。リスクを取り除くことは出来ないが、管理することは出来る。 アレルギーを持つ人々が来る日も来る日も直面している難題をもっとよく理解するために、アレルギーを一日体験する試み (全7ページ)については以下のURLから入手可能。 http://www.foodallergyaware.com.au/wp-content/uploads/2011/05/FAW_Allergy-Kit-2015.pdf |
地域 | 大洋州 |
国・地方 | 豪州 |
情報源(公的機関) | 豪州・NZ食品安全庁(FSANZ) |
情報源(報道) | 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ) |
URL | http://www.foodallergyaware.com.au/ |