食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04210200108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤クロチアニジン(clothianidin)の期限付きの残留基準値設定に関する規則を公表 |
| 資料日付 | 2015年2月25日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 米国環境保護庁(EPA)は2月25日、かんきつ類の果実グループ10-10における殺虫剤クロチアニジン(clothianidin)の期限付きの残留基準値設定に関する規則を公表した。これは連邦殺虫剤・殺菌剤・殺鼠剤法(FIFRA)に基づく緊急免除(柑橘類の苗木におけるカンキツグリーニング病(HLB)を媒介するミカンキジラミを防除するため)により、かんきつ類への殺虫剤の使用を認めるもので、当該期限付き残留基準値は2017年12月31日に失効する。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2015年4月27日まで受け付ける。 かんきつ類の果実グループ10-10 (訳注：オレンジ、レモン、グレープフルーツなど)：0.07ppm |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/環境保護庁（EPA） |
| 情報源（報道） | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | http://www.gpo.gov/fdsys/pkg/FR-2015-02-25/pdf/2015-03928.pdf |