食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04180480500 |
| タイトル | スペイン農業食料環境省(MAGRAMA)、ドイツで3例目の高病原性鳥インフルエンザH5N8亜型の発生を公表 |
| 資料日付 | 2014年12月22日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | スペイン農業食料環境省(MAGRAMA)は12月22日、動物衛生警戒システム(Red de Alerta Sanitaria Veterinaria:RASVE)で、ドイツにおける3例目の高病原性鳥インフルエンザH5N8亜型の発生を公表した。 ドイツ獣医当局は20日、ニーダーザクセン州のあひる10 ,102羽を飼育する集約農場1か所での高病原性鳥インフルエンザH5N8亜型の発生を確認した。現在のところ感染原因に関する情報はない。当該農場における鳥の死亡はまだ確認されていない。臨床症状がみられたのは2羽のみ。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | スペイン |
| 情報源(公的機関) | スペイン農業食料環境省(MAGRAMA) |
| 情報源(報道) | スペイン農業食料環境省(MAGRAMA) |
| URL | http://rasve.magrama.es/RASVE_2005/Rasve.aspx?IDNO=706 |