食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04180470506
タイトル ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)、ニーダーザクセン州エムスラント郡で発生した鳥インフルエンザ(H5N8亜型)に関する情報を更新(2015年12月20日)
資料日付 2014年12月20日
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分類2 -
概要(記事)  ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)は12月20日、ニーダーザクセン州エムスラント郡で発生した鳥インフルエンザ(H5N8亜型)に関する最新情報を更新した。概要は以下のとおり。
 ニーダーザクセン州の食糧農業消費者保護大臣は、同郡の一般的なあひる農場で発生した鳥インフルエンザは、鳥インフルエンザH5N8亜型ウイルスによるものであると確認した。前回、同州のクロッペンブルク郡の七面鳥農場でH5N8亜型ウイルスが確認されている。
 フリードリッヒ・レフラー研究所(FLI)は、このウイルスは、既にメルケンブルク=フォアポンメルン州、英国、オランダ及びイタリアで確認されたものと同じ型であると確認した。
地域 欧州
国・地方 ドイツ
情報源(公的機関) ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)
情報源(報道) ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)
URL http://www.bmel.de/DE/Tier/Tiergesundheit/Tierseuchen/_texte/GefluegelpestDossier.html?notFirst=false&docId=5673508