食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu04180170149 |
タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ペピーノモザイクウイルスCH2 1906分離株のリスク評価のピアレビューに関する結論を公表 |
資料日付 | 2015年1月9日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は1月9日、農薬有効成分の微生物ペピーノモザイクウイルス(Pepino mosaic virus: PepMV) CH2 1906分離株のリスク評価のピアレビューに関する結論(2014年12月18日承認、25ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 本結論は、温室内で、トマトの交差抵抗性を付与するウイルス接種に用いるPepMV CH2 1906分離株の代表的用途の評価に基づいて出された。 2. 利用可能なすべての知見を検討し、PepMV CH2 1906分離株について参照値の算出は不要である。また、農薬施用者、農場作業者、居住者及び通行人の定量的リスク評価も不要である。 |
地域 | 欧州 |
国・地方 | EU |
情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
URL | http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/doc/3977.pdf |