食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04170840500 |
| タイトル | スペイン農業食料環境省(MAGRAMA)、ドイツで2例目の鳥インフルエンザH5N8亜型の発生を公表 |
| 資料日付 | 2014年12月17日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | スペイン農業食料環境省(MAGRAMA)は12月17日、動物衛生警戒システム(Red de Alerta Sanitaria Veterinaria:RASVE)で、ドイツにおいて2例目の鳥インフルエンザH5N8亜型の発生を公表した。 ドイツ獣医当局は同日、クロッペンブルクにある家きん17 ,887羽を飼育する養鶏場で1件の高病原性鳥インフルエンザH5N8亜型の発生が確認されたことを報告した。現在のところ感染原因に関する情報はない。当該養鶏場における死亡率は約1％。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | スペイン |
| 情報源（公的機関） | スペイン農業食料環境省(MAGRAMA) |
| 情報源（報道） | スペイン農業食料環境省(MAGRAMA) |
| URL | http://rasve.magrama.es/RASVE_2005/Rasve.aspx?IDNO=705 |