食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04160190104 |
| タイトル | 米国疾病管理予防センター(CDC)、Listeria monocytogenes汚染のおそれがある緑豆もやしに注意喚起 |
| 資料日付 | 2014年11月13日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 米国疾病管理予防センター(CDC)は11月13日、Listeria monocytogenes汚染のおそれがある緑豆もやしを摂取しないよう消費者に注意喚起した。概要は以下のとおり。 食品医薬品庁(FDA)の定期サンプリング検査の結果病原菌が検出されたことを受け、Wholesome Soy Products , Inc.(イリノイ州シカゴ)は8月28日同製品の自主回収を実施した。6月から8月までに2州から計5人の感染届出があり、全員入院し、そのうち2人が死亡している。面談調査を受けた2人は、発病の1か月前にもやしを摂取したと答えている。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国／疾病管理予防センター（CDC） |
| 情報源（報道） | 米国疾病管理予防センター(CDC) |
| URL | http://www.cdc.gov/listeria/outbreaks/bean-sprouts-11-14/index.html |