食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03970900149 | 
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、規制対象製品のリスク評価過程における追加又は補足知見の提出のための目安となる期限について科学的報告書を公表 | 
| 資料日付 | 2014年1月31日 | 
| 分類1 | - | 
| 分類2 | - | 
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は1月31日、規制対象製品のリスク評価過程における追加又は補足知見の提出のための目安となる期限について科学的報告書(2014年1月30日承認、37ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 規制対象製品のリスク評価過程において、EFSAが収集し、分析するための追加又は補足知見が必要になる可能性がある。このような追加又は補足知見の収集と分析は、各分野の法令で規定されている「データ募集」、又はリスク評価のタイムクロックを止めるという仕組みを通じて実施される。 2. リスク評価のタイムクロックを止める期間及び条件は、各分野の法令で明示されており、分野によって異なる可能性がある。この点に関して、リスク評価の完了に必要な追加又は補足知見を提出するための目安となる期限の設定は、EFSAと申請者の間におけるやり取りの効率化を目指すものである。 | 
| 地域 | 欧州 | 
| 国・地方 | EU | 
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) | 
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) | 
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/doc/3553.pdf |