食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu03891300107 |
タイトル | 米国食品安全・応用栄養センター(CFSAN)、「2013-14年優先プログラム計画書」を発表 |
資料日付 | 2013年9月5日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国食品安全・応用栄養センター(CFSAN)は9月5日、「2013-14年優先プログラム計画書」を発表した。計画書には食品安全強化法(FSMA)に定める新たな責務、手段及び権限が盛り込まれており、以下の6つの主要プログラムの目的と、目的を達成するための具体的目標が詳述されている。 1. 両年の食中毒発生率と化粧品被害の発生率を減らす 2. 最良の研究、予防、公衆衛生リスクを基に、規則、方針、ガイダンス、検査・コンプライアンス施策を定める 3. 新規予防管理規格へのコンプライアンスを農場から食卓まで一貫して促進する 4. 栄養・食事選択肢の改善を通じて公衆衛生指標を上げる 5. 食品・化粧品の危害の識別・封じ込め・除去のための最も迅速で効果的な方法を開発し迅速に展開する 6. 職員・諸資源の最大活用 計画書の全文は以下のURLから入手できる。 http://www.fda.gov/AboutFDA/CentersOffices/OfficeofFoods/CFSAN/WhatWeDo/ucm366279.htm |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国(CFSAN) |
情報源(報道) | 米国食品安全・応用栄養センター(CFSAN) |
URL | http://www.fda.gov/Food/NewsEvents/ConstituentUpdates/ucm367232.htm |