食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03830350305 |
| タイトル | 欧州連合(EU)、アセタミプリド等14品目の農薬有効成分について特定の生産物に対する残留基準値を一部改正 |
| 資料日付 | 2013年6月4日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 欧州連合(EU)は6月4日、アセタミプリド(acetamiprid)等14品目の農薬有効成分の特定の生産物に対する残留基準値(MRL)について、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005の附属書II、III及びIVを一部改正する委員会規則(EU) No 500/2013 (32ページ)を官報で公表した。 MRLが改正された有効成分は、アセタミプリドのほか、リンゴコカクモンハマキ顆粒病ウイルスBV-0001 株(Adoxophyes orana granulovirus strain BV-0001)、アゾキシストロビン(azoxystrobin)、クロチアニジン(clothianidin)、フェンピラザミン(fenpyrazamine)、ヘプタマロキシログルカン(heptamaloxyloglucan)、メトラフェノン(metrafenone)、ペシロミセスリラシナス251株(Paecilomyces lilacinus strain 251)、プロピコナゾール(propiconazole)、キザロホップ-P(quizalofop-P)、スピロメシフェン(spiromesifen)、テブコナゾール(tebuconazole)、チアメトキサム(thiamethoxam)及びズッキーニ黄斑モザイクウイルス弱毒株(zucchini yellow mosaik virus - weak strain)である。委員会規則(EU) No 500/2013 は、官報掲載の翌日から発効する。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源（公的機関） | 欧州連合(EU) |
| 情報源（報道） | 欧州連合(EU) |
| URL | http://eur-lex.europa.eu/LexUriServ/LexUriServ.do?uri=OJ:L:2013:151:0001:0032:EN:PDF |