食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03801850175 |
| タイトル | スペイン農業食料環境省(MAGRAMA)、牛肉製品における馬肉偽装を検出するための欧州の協調管理計画の結果を公表 |
| 資料日付 | 2013年4月15日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | スペイン農業食料環境省(MAGRAMA:Ministerio de Agricultura , Alimentacion y Medio Ambiente)は4月15日、牛肉と表示された製品中から馬肉のDNAを検出するための欧州の協調管理計画の結果を公表した。 スペインでは189検体が分析され、そのうちの4%から表示されていない馬のDNAが検出された。 また、食用の家畜への使用が禁止されている動物用医薬品フェニルブタゾンは、108検体を対象に分析を行い、いずれの検体からも検出されず、食品安全に関する問題はなかった。 本計画は各加盟国において2013年3月に行われた。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | スペイン |
| 情報源(公的機関) | その他 |
| 情報源(報道) | スペイン農業食料環境省(MAGRAMA) |
| URL | http://www.magrama.gob.es/es/prensa/13.04.15%20Sanidad-Agricultura%20ADN%20Caballo_tcm7-271712.pdf |