食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu03770460104 |
タイトル | 米国疾病管理予防センター(CDC)、鶏肉が原因とみられるSalmonella Heidelbergによる集団感染情報を更新 |
資料日付 | 2013年3月5日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国疾病管理予防センター(CDC)は3月5日、鶏肉が原因とみられるSalmonella Heidelbergによる集団感染情報を更新した。概要は以下のとおり。 前回(2月14日)から4人増え、13州から128人の感染届出があった。感染者は2012年6月4日から2013年2月4日までの間に発病しており、年齢は1歳未満~94歳(中央値22歳)で、女性が55%を占める。情報の得られた103人中32人(31%)が入院したが、死者は出ていない。 |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/疾病管理予防センター(CDC) |
情報源(報道) | 米国疾病管理予防センター(CDC) |
URL | http://www.cdc.gov/salmonella/heidelberg-02-13/index.html |